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口腔がんは人口10万人あたりに4〜5人いると推計されていて、希少がんに分類されています。口腔がんは進行すると、食事や会話、呼吸に障害がおきたり、命にも関わってしまう可能性も出てきますので、できるだけ早期に発見することが重要になります。

口腔がんは、血液検査やX線検査では簡単に見つけることができません。歯科医師が口腔粘膜や舌、口腔内全体をしっかりと観察する必要があります。

口腔がんは神経を破壊していくところまで進行しないと症状がわかりにくく、痛みを感じたり、食べ物が噛めなかったり、飲み込めなかったり、口が開かないなどの症状が出てから気づくことが殆どです。ただ、そこまでの状態になってしまうと、かなりの進行が予想されます。口腔がんを早期に発見する為には、日常的に口腔粘膜や口腔内全体のチェックが大切です。

 

 

 

口腔がんかな?と考えられる症状としては・・・

* 1〜2本の歯だけがぐらついている

* 2週間経っても治らない口内炎、ただれ、腫れがある

* 治療した詰め物や被せ物が歯茎や舌に引っかかる

* 入れ歯が合わなくてなって以前より噛みづらい

* お口の中の粘膜の一部に白色、赤色、黒色などの班がある

* 喉の違和感や、咀嚼、嚥下がしにくい、舌が動かしにくい

* 舌または口腔内に痺れや麻痺感がある

* 鼻の片側だけの鼻詰まりや、膿、血の混じった分泌物が出る

* 首や顎にしこりがある

 

日常的に、お口の中をご自分で観察する習慣をつけている人は少ないと思いますが、口腔がんは早期発見ができれば、後遺症が残ることも殆どなく、治癒しやすいがんとされています。口腔粘膜や口腔内に少しでも異変を見つけたら、歯科医院や専門医への受診をオススメします。

担当は歯科衛生士山田でした

 

 

 

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