こんにちは!

今日は歯並びが悪くなりやすい癖についてお話します。

歯並びが悪くなる原因には、先天的な要因と後天的な要因があります

普段の癖や習慣が、歯並びを悪くしている可能性があります

①口呼吸

口呼吸は、虫歯や歯周病のリスクを高めたり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなったり、口臭の原因になるなど、さまざまな悪影響があります。

口呼吸により舌や顎の位置が下がってしまうため、歯並びが悪くなる原因になります。

 

 

②指しゃぶり

 

 

指しゃぶりは、開咬や出っ歯の原因であり、歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼします。一般的には、45歳くらいまでには指しゃぶりを卒業することが望ましいと言われています。

 

 

 

 

③頬杖

頬杖を習慣的に行っていると、顎関節に負担をかけやすく、顎骨のゆがみを招くため、意識的に頬杖をつかないようにすることが大切です。

④舌癖

 

 

口を閉じている時は、舌の先が前歯の付け根あたりにある「スポット」(若干盛り上がっている部分)についているのが正常です。しかし、それが常に前歯に舌がついていたりすると、飲み込んだり、話す時に、舌で前歯に力をかけてしまいます。

 

 

 

 

 

⑤悪い姿勢

猫背などの悪い姿勢を続けていると、体のゆがみが生じ、顎の位置のズレを招き、正しくない噛み合わせをつくってしまいます。

⑥爪を噛む

爪はとても固いので、爪を噛むと歯に強い力が加わり、歯が少しずつ動いてしまう場合があるのです。また、前歯の先端が減ったり、前歯の歯根吸収を招いたりすることもあります。

⑦柔らかいものばかり食べる

柔らかいものばかりを食べる食生活を続けていると、顎が十分に成長しなくなってしまいます。また、顎がしっかり成長しなければ、歯が正しく並びません。

よく噛んで食べることも大切です。

⑧片方の歯でばかり噛む

『片方の歯でばかり噛んでいると、顎のゆがみの原因になります。

両方の歯で噛むことを意識することが大切です。

また、虫歯や歯周病で歯を失っていたり、被せ物が外れたままになっていたりして、うまく噛めない場合には、適切な治療を行い両側で噛めるようにすることも大切でしょう。

⑨歯周病

歯周病は歯を支える顎の骨が溶かされるため、歯並びも不安定になってしまうのです。歯並びを治す前に、適切な歯周病治療が必要でしょう。

歯周病は進行すると、歯を失うことにもつながります。近年は全身に悪影響を及ぼすこともわかっていて、歯周病予防の重要性が注目されています。

⑩乳歯の虫歯

乳歯には、永久歯が正しく生えてくるための道しるべとしての役割もあるため、生え変わりの時期よりも早く抜けてしまうと、歯並びが悪くなる可能性があるのです。

 

※この習慣により必ず歯並びが悪くなるというわけではありません。

お子さんは定期的なフッ素塗布を行い虫歯を未然に防ぐことが大切です!

ブログ担当 歯科衛生士 上出でした🍊

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