人は歳を重ねていくと噛む力が弱くなっていきます。

どうして噛む力が弱くなると循環器疾患を発症しやすくなるのでしょう☹️❔

 1つの理由として・・・ 『食事の影響』 🍽

高齢になると全身の筋肉が衰え、噛む力=咬合力も低くなります。

そうすると食べ物をうまく噛み砕けなくなるため硬い食べ物を避けるようになります。

実際に噛む力が弱いと緑黄色野菜や魚介類の摂取が少なくなるそうです🐟

そのため、あまり噛まなくても食べられる糖質が多く含まれた柔らかいものを

選ぶため栄養バランスが崩れることにより、動脈硬化などを予防する働きにある

食物繊維抗酸化ビタミンなどの摂取が少なくなり循環器疾患の発症リスクが

高まると考えられています。

 

2つ目の理由として・・・全身の血流の影響 

『噛む』という運動そのものが関係している可能性もあります。

上下の歯を合わせて噛む動作をすると「噛んだ」という情報が脳の

視床下部に伝わり脳内にヒスタミンという生理活性物が生産されます。🧠

ヒスタミンはアレルギー反応、炎症、睡眠と覚醒、食欲抑制など様々な

働きに関わっています。ヒスタミンが産生されると交感神経が 刺激され、

その刺激により内臓脂肪が燃焼されると脳は熱を放出して体温を一定に 

保つため血管を広げることにより全身の 血流が良くなります。

「噛む」という動作が脳の血流を増やして脳を活性化すると言われています。

難しい言葉や聞き慣れない言葉もあったと思いますが、要するに

いくつになってもしっかりと噛むことのできる歯や筋肉を維持する事が重要✨

というお話しでした🪥

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歯科衛生士 小川でした😋