普段、私たちは高血圧、糖尿病、脂質異常症、心臓病、脳卒中などの生活習慣病を予防するために、減塩、低脂肪、低糖質といったいわゆる「制限」重視の食事を心がけ、一般にそれを身体に良い食事としています。でも、そうした食事が必要なのは高齢者(65歳以上)になる前の人たち。高齢者にとって必要な食事とは「老化現象以上に身体の機能を落とさないような食事」、つまりフレイルを止めたり改善したりする食事をいいます。大事なのはタンパク質とエネルギーをしっかり摂取するということ(肝臓病で厳密に食事療法をしている場合を除く)。ところが、高齢になると活動量の低下や病気・治療の影響のほか、加齢によるさまざまな要因が重なり食欲不振という現象が起きてきます。

《 壮年期・中年期》

減塩、低脂肪、低糖質で肥満や生活習慣病を予防

🍴規則正しく、多様な食事をバランス良く

🍴脂肪は質と量に気をつけて

🍴塩分は控えめに

🍴ゆっくり食べてドカ食いをしない

《高齢者》

十分なタンパク質・エネルギー摂取とアクティブなライフスタイルでフレイルを治療・予防しましょう!

食べることを通じて全身の健康維持に繋げましょう!😋🥕🍅🥦

ブログ担当 歯科衛生士伊藤でした🌷