こんにちは😊

今日は歯周病と全身疾患との関係の心疾患と脳卒中についてです。

 

心疾患

歯周病菌が歯周ポケットなどから血液中に流れ込むと、血管内壁に血栓をつくり、動脈硬化を促進します。これが心臓の冠動脈に起こると、心筋梗塞や狭心症のリスクを高めると言われています。また、歯周病菌が心臓に感染すると心内膜炎を誘発します。心臓の炎症や組織破壊、全身の敗血症を引き起こし、心不全を招くこともわかってきました。

 

 

つまり・・・歯周病が重度であればあるほど心臓病の発症リスクが高くなります。

 

 

脳卒中(脳梗塞)

口腔内の細菌が口の中の毛細血管から全身に回り、血管内で炎症になって動脈硬化を引き起こして、脳の動脈が詰まったり狭くなったりすると、結果として高い確率で脳梗塞などを発症します。

簡単にお話をしていますが、歯周病と全身疾患との関係がわかりましたでしょうか?

明日は歯周病と全身疾患との関係③です。

担当は歯科衛生士山田です